手の痺れについて
手が痺れて生活に支障が出ていませんか?そんな方に原因のご説明!
こんなお悩みはありませんか?
- 腕や指先が痺れる。
- 病院で検査したけど異常なしだった。
- 腕を上げたまま維持することができない。
- 細かい作業に支障が出る。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
そのお悩み当院で改善できます!
手の痺れの原因
手の痺れって何がきっかけで出てくるのでしょうか?そんな手の痺れの原因はいくつか考えられます。
筋肉のこわばり
手の痺れを引き起こす原因として一番多いのが筋肉のこわばりです。
手根管症候群なんかもこれに含まれると私は考えています。
筋肉が硬くなって神経や血管を圧迫することで痛みや痺れ、違和感なんかを引き起こします。
ただ一番難しいのがどこの筋肉が硬くなってしまっているのかを探し出すのが難しいんです。
放置しているとずっと症状が変わらないか悪化する場合がほとんどなので早めに対処する必要があります。
姿勢の問題
猫背などの不良姿勢をすることで肩が内側に入ってしまうと鎖骨や肋骨を圧迫してしまう感じになってしまいます。
そうすると胸郭出口症候群というものになってしまいます。
(鎖骨や肋骨の隙間から出ている神経や血管を圧迫してしまうことの総称)
この場合は手の痺れだけではなく鎖骨や肋骨の可動域も下がってしまうので肩が挙がらなかったり動かすと肩に痛みが出る場合もあります。
ヘルニアや神経の損傷
首のヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)などがあると手の痺れや痛みを伴います。
また怪我や事故などで神経の損傷をしている場合も同様に手の痺れや痛みを伴います。
この場合は当院での施術で改善される可能性はかなり低いので病院への通院が必要になります。
(軽度の頸椎椎間板ヘルニアであれば△)
ご安心下さい!当院が頭痛からあなたを救います!
手の痺れの大部分は筋肉のこわばりです。実際に施術してみて筋肉の柔軟性を上げて血流を良くしていくのが一番効率的だと実感しております。
他院でなかなか良くならない方、これから治療院を探す方は一度お試しください。
腰痛や肩こりほど多くはありませんが改善例も多数ありおかげさまで喜ばれている患者さんも大勢いらっしゃいます。
もしあなたが今手の痺れで悩んでいるのであれお任せください!
痺れのない日々へのお手伝いをさせていただきます。