誠心整骨院

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【No.9】腰の痛みと坐骨神経痛

2017-05-30

「足が痺れる!」

「お尻や太ももが痛い、痺れる」

「足に力が入りにくい…」 

など、今まで何かしらの「痺れ」に遭遇した方は多いのではないのでしょうか?

これって坐骨神経痛かな?と思う人も少なくはないと思います!

今回はその坐骨神経痛の症状と原因、セルフケアもお話ししていきます(^_^)

 

坐骨神経痛って?

坐骨神経は腰から太もも、足の先に向かって伸びている神経です。

お尻や足に痺れや痛みが起き、坐骨神経に原因があるものを坐骨神経痛と言います。

どこかで圧迫されたり損傷したりすると、それが痛みや痺れとなって症状に現れます。

 

坐骨神経痛の原因は?

坐骨神経痛の多くは

・骨による圧迫

・筋肉による圧迫  に原因があることが多いです。

 

【骨による圧迫】

神経が骨に圧迫されることにより痺れがでることがあります。

主に腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症などがあります。

年齢にも特徴があり

若年層:腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症

中高年層:脊柱管狭窄症

などに分かれてきます。

 

・腰椎椎間板ヘルニア

骨と骨の間には衝撃を吸収するクッションがあります。それを椎間板と言います。

椎間板の中にはゲル状のコラーゲンが入っており、それが主に衝撃を吸収してくれます(^_^)

しかし、腰に過度な負荷をかけたりすると椎間板が傷んできて、中からコラーゲンが飛び出してきます。

そのコラーゲンが神経に当たり、痺れを引き起こすと言われています。

主な症状として

・腰の痛み

・足のしびれ  などがあります。

 

簡単ではありますが腰の構造についてはこちらに書かせていただいたものがあります!

もし良かったら見てみてください!(^^)!

【No.3】その腰痛はどこから?

 

・脊柱管狭窄症

背骨の中には神経を通す長い空洞があり、その中に神経が頭から腰椎まで通っています。

その空洞が狭くなることで神経を圧迫し、痺れの症状を引き起こします。

狭くなる原因としては、骨や椎間板が変形して、変形した部分が空洞を狭くして神経を圧迫しているのです。

主な症状

・腰の痛み

・足への痺れや痛み

・長い時間歩くと症状が悪化するが少し休むと楽になる。

 

・腰椎分離すべり症

背骨は上下の骨が左のイラストのように結合しています。

しかし、骨折などにより分離してしまうと、上下の背骨が不安定になってしまいます。

グラグラの状態ですね(^_^;)

腰椎分離すべり症とはグラグラになった骨が前後にすべり、骨を圧迫してしまい痺れの症状を引き起こしてしまいます。

 

主な症状 

・腰の痛み

・足の痛みや痺れ

・長い時間歩くと症状が悪化するが、少し休むと楽になる。などがあります。

 

【筋肉による圧迫】

筋肉が何かの問題で硬くなり、それが神経に当たると痺れを起こすことがあります。

筋肉などの軟部組織はレントゲンでは写りません。

病院でレントゲンを撮って異常がなければ筋肉が原因の可能性があります。

 

・梨状筋症候群

おしりの筋肉で梨状筋という筋肉があります。

梨状筋が何らかの原因が硬くなると神経を圧迫し

足に痺れや痛みがでてきます。

 

・太ももの裏、ふくらはぎ、足先まで痺れが起こる。

・座っていると症状が悪くなる。

・腰を前に屈めると症状が悪くなる。

 

などの症状があります。

 

 

 

 

 

 

セルフケアって何があるの?

痺れには骨と筋肉が原因のものと説明しましたが、実は共通点があります。

それは、どちらもインナーマッスルの筋肉がすごく硬くなっていることです。

インナーマッスルとは表面に見える筋肉ではなく、奥にある骨に近い筋肉です。

もしかしたら、このインナーマッスルの硬さが原因でヘルニアや狭窄症、梨状筋症候群を引き起こしている可能性もあります。

そこで今回はインナーマッスル、主に腸腰筋のストレッチ方法と梨状筋のストレッチ方法をご紹介したいと思います!(^^)!

 

腸腰筋のストレッチ

まず、膝を90度に曲げ片膝を着きます。

次に、イラストのようにそのまま重心を前に落としていきます。

ポイントは、この時に体が前に倒れると腸腰筋が伸びないのでしっかりと体を反り気味にしてくださいね(^_^)

お腹を伸ばすイメージです!

10秒×3回を目安に!無理のないように行ってください。

 

 

 

梨状筋のストレッチ

左のイラストのように仰向けで足を組みます。

組んでないほうの太ももに両手を組み体の方に引き寄せます。

イラストでは右足の梨状筋がストレッチされます。

ポイントはおしりの筋肉を意識してゆっくり伸ばすことです。

強くグイグイ伸ばしてしまうと逆に力が入り、

ストレッチ効果が薄くなってしまう為です。

                         20秒×3回を目安に無理のないように行ってください。

 

 

なかなか治りにくいものもある!

坐骨神経痛で悩まれている方はとても多くいらっしゃいます。

同じヘルニアの手術をして痺れが治った人もいますが、治らなかった人もいます。

原因を取り除いたのに痺れが残るということは、別に原因があるということになります。

痺れには時間がかかるものもありますが、それが骨なのか筋肉なのか、もしくは両方なのか症状としっかり向き合って治療していく必要があります!(^^)!

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